
『ONEチャンピオンシップ』公式サポーター就任
セルジオ越後がアジア発祥の格闘技イベント『ONEチャンピオンシップ』の公式サポーターに就任しました。『ONEチャンピオンシップ』は、138カ国・26億人におよぶ視聴者を持つアジア最大の格闘技イベント。10月13日、両国国技館で100回記念大会を迎えます。
今日は今年、日本に上陸したばかりの格闘技、「ONEチャンピオンシップ」のイベントに行ってきた。すごい迫力だったよ。来週の10/13には、ONEチャンピオンシップの100回記念大会が、両国国技館で開催される。世界中からすごい選手が集まると聞いているから、とても楽しみだね。https://t.co/8s3QKWvtfk pic.twitter.com/QFwHzwf6nu
— セルジオ越後 (@sergio_echigo) October 5, 2019
今日見た試合の中で一番インパクトがあった選手は、キックボクシングの有井渚海(しょあ)選手。子どもの頃は女の子に間違われていたそうで、今も体つきは華奢だけれど、試合が始まるとキックもパンチも強烈で、とにかくスピードがある。スター性があって、これからが楽しみ。https://t.co/8s3QKWvtfk pic.twitter.com/nQIlAw0eKI
— セルジオ越後 (@sergio_echigo) October 5, 2019
ONEチャンピオンシップの魅力は、アジア発のグローバルスポーツであること。例えば、10/13の100回記念大会でメインマッチに出場するミャンマーのアウンラ・ウサンは、ONEでの活躍によって、銅像が建てられるほどの英雄となった。ミャンマー国内でのONEの最高視聴率は87%というんだからすごいよね。
— セルジオ越後 (@sergio_echigo) October 5, 2019
ONEチャンピオンシップを全世界で視聴可能な人数は、デジタル+地上波放送のトータルで26億人とのこと。今大会も全米でも生放送されるそうだ。他のスポーツでは、アジアの小国が世界的なスターになる可能性は限りなく低いけれど、ONEにはそれがある。サッカー以上にグローバルと言えるかもしれない。
— セルジオ越後 (@sergio_echigo) October 5, 2019
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